朝メシまで。 「夜勤いちご農家の朝食日記」
朝メシまで。ゴールデンSP
令和5年2月8日放送 テレビ朝日児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 陣内智則 羽田美智子 サーヤ(ラランド)
この群馬県のいちご農家の峰岸さんのストーリーは、とても魅力的ですね。
夫婦で営む農家ということで、その絆や努力が伝わってきます。
特産のやよいひめを栽培しているとのことで、その特徴的な酸味や糖度の高さに興味を持ちました。
また、いちご大福という商品も作っているとのことで、地元の人に愛される大人気商品だということが伺えます。
いちごを収穫し、それをもち米と組み合わせていちご大福にするという発想も素晴らしいです。
朝はスーパーへの配送担当がピックアップし、いちご大福は店頭に並ぶとのことですが、その様子を見てみたいですね。
美味しそうないちご大福が並ぶ様子を想像するだけで、お腹が空いてきます。
このお話は、夜から朝まで働く方々の朝ごはんについて取り上げた番組の一環だったとのことですが、その中でいちご農家の峰岸さんのお仕事が紹介されたのは、とても興味深い選択だと思います。
峰岸さん夫婦の農業の日々の努力や、その結果生まれたいちご大福の美味しさに触れることができて、とても感動しました。
地元の人々から愛される商品を作るという仕事に、尊敬の念を感じました。
私も是非、峰岸さんのいちご大福を食べてみたいと思いました。
それにしても、いちごの収穫を40年も続けているというのは、大変な努力と責任感が詰まっていることでしょう。
峰岸さん夫婦の情熱と努力に、心から感動しました。
#やよいひめ #萩市(山口) #道の駅おおた