朝メシまで。 「深夜の東京駅で1万3000箱を運ぶ！朝メシも奮闘記」

朝メシまで。

令和５年5月7日放送　　テレビ朝日
児嶋一哉（アンジャッシュ） ウエンツ瑛士 ヒコロヒー サーヤ（ラランド）

この番組の内容は、夜から朝まで働く方のお仕事に密着したものですね。
東京駅で荷物を運ぶという仕事をしている辻さんが紹介されています。

一晩に届ける段ボールの数はなんと約1万3000個もあり、担当する店舗は約450店舗とのことです。
まずはコンビニの荷物から運び始め、ドリンクから運び、その後に食べ物なども運ぶそうです。
東京駅は年中無休なので、毎晩必ず運搬する必要があるそうです。

さらに、辻さんは「伊達の牛たん本舗の米」などの配送も行っているようです。
仕事が終わった後には、奥さんが作ってくれた弁当を食べているそうです。
番組では辻さんが1日で2万4000歩歩いたことも紹介されていました。

この番組を通じて、夜間に働く方々の厳しい労働現場や彼らの努力が紹介されており、彼らの頑張りに敬意を表したり、労働の大変さを再認識する機会となりました。
また、夜勤や深夜労働に携わる方々の生活や仕事について知る機会となり、それぞれの仕事の重要性や社会への貢献度についても考えさせられました。
夜から朝まで働く方々の努力には本当に感心しますし、彼らの日々の頑張りに感謝の気持ちを抱きます。

#中央通路 #崎陽軒 #グランスタ東京店